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韓国同人サークルインタビュー チームアナゴさん

ゴールデンウィークも終わり、コミティアやM3も終わって一段落
5月病になる季節ですね。(白目)


今回ソウルの即売会に行ってすばらしい
サークルさんに出会うことが出来ました。

そのサークルは…「チームアナゴ」さんです。


今回韓国のサークルさんにインタビューをすることが出来ましたので
作品と合わせて紹介したいと思います。





今回、メールを送り、
チームアナゴのハンさんに答えて頂きました。

一部読みやすいように言い回しを変えていますが気にせず!



1.チームの名前はなんと言いますか?
 
 チームアナゴです。このチーム名を言ったら皆笑います(笑)
このチーム名の由来は…
グラフィックメンバーの一人がどこかで、アナゴは海で水面の上に頭だけを出して
「あなご〜〜あなご〜〜〜」と鳴く…という話を聞いたエピソードがありました。
そのエピソードを他のメンバーに話したら、皆「アナゴ可愛い!!」
と言ってチーム名をアナゴに…本当です。

 


2.いつからゲーム制作をしていますか
 
3年前の2009年3月頃です。チームアナゴはメンバー全員が同じ高校出身です。
皆それぞれの大学を通っていた中、グラフィックの三人が初期企画を立ててからメンバーを集めました。
そこから始めました。


 
3.チームメンバーは全員で何人いますか?またそれぞれどういう役割になっていますか?
 
プログラマーが二人、グラフィックが五人、シナリオライターが一人で全員8名です。
グラフィックは原画、背景、映像製作などで役割が分かれています。

 

4.なぜノベルゲームを作ろうとしたんですか?
 
RPGゲームに比べて作りやすいかなぁ…と思ったからです(>_<)
本当です。
 




※クリックすると拡大されます。


5.今までに何本のゲームを作りましたか?
 
「チームアナゴ」というチーム名で造り上げたのは「11月少年」一本だけです。



シナリオライターを除いた7人のメンバーが所属している「People the grate」というサークルで
造った「Oops! Prince」というゲームがあります。







そもそも同人ゲームが少ない韓国では珍しく、
規模が大きい同人ゲームサークルであり、作業期間も長かったです。
 





※クリックすると拡大されます。





6.一本のゲームを作るのにかかった期間はどれくらいですか?
 
初期企画の時はアメリカと日本にいるメンバーがいたので、
メッセンジャーで軽く会議をして、ゲーム設定を決めたり
原画のスケッチをするくらいでした。
そして2011年3月から本格的に製作に入って、
実際のな開発期間は約6ヵ月くらいです。
 


7.サークルのコンセプトはなんですか?(どういうゲームを作ろうとしているのか、とか)
 

「11月少年」は女性向けですが、人間関係についてもっと深くて重さのある話をしています。
しかし、チームアナゴは「11月少年」のために作られた一回きりのチームみたいな感じです。
なので私たちがこのゲーム一本!というわけではなくて、より多様性をもったゲームを作りたい!
と思っている、そんなサークルです。

 


8.日本の人達(主に乙女ゲームを遊んでいる女の子やユーザー達)に何かメッセージはありますか?
 
「11月少年」を作った最初の理由は、「韓国にも同人ゲームがある!」というのを証明したかったことです。
その時、良い参考になったのが日本の同人ゲームでした。
色んな同人作品が集まって活き活きしてる雰囲気にすごく憧れていたので、
こういう機会でお会いできて嬉しいです! 

もし私たちの作品に興味を持ってくれる方が
日本にもいれば、お見せしたいと考えています^−^
これからもよろしくお願いいたします。






日本では、日常的にたくさんの同人サークルがゲームを作っていて
みなさん個性的なゲームを作る中で、韓国でもゲームを作りたい!
という人たちがいるのは素敵な事ですね。

国という境を越えて、同じゲームを作っているサークル同士
何か一緒に出来たらいいなぁと思っています。


11月少年のサイトはこちら ブログはこちら


興味がある人は
チームアナゴに励ましのお手紙を出そう!

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