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【イベント】IGDAJ SIG-Indie第8回勉強会に参加して
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    先週の日曜日にIGDAの講演会が秋葉原のUDXでありまして
    ぜろじげんが恐れ多くも登壇させていただく事になりました。

    ……サークル結成から3年。まさかこんな機会に巡り会うとは
    無頼の月日、ただ今は悔ゆるのみ・・・!


    プログラムなどはこちら


    というわけで当日のツイートをまとめたものがありますので
    そちらを見てください。っていきなりそれかよ



    IGDA日本SIG-INDIE 第8回研究会 「ジャパニーズ・ゲーム・エクスペリエンスー日本のゲーム文法が作るゲーム体験の未来ー」まとめ



    とまぁ、そんな感じで終わったら、今日の記事は終わってしまうので
    取り急ぎ概要を

    人数は70人〜80人くらいいたみたいです。




    最初は IGDA日本アカデミックSIG, 青山学院大学総合研究所の山根さんによる
    Grobal Game Jamの紹介です。

    これは今週末に全世界同時で行われるゲーム開発イベントで
    48時間でゲームを開発するという祭イベントです。


    IGDA日本アカデミック・ブログ



    次に、石岡良治さんによる
    「東方Projectにみる弾幕演出とゲームプレイ」

    弾幕の歴史をルネッサンスなど、芸術と合わせて説明されていました。
    東方ゲームの弾幕のすばらしさについて話すのかなと思ったら以外と
    大学の講義みたいな内容でした。


    そして二部に入り、我々同人サークルの説明です。
    もうね、最初の参加者の調査を見た感じ、ほとんど半分商業関係者って
    どういうことなの\(^o^)/オワタ


    マサシロウ (ぜろじげん)
    「同人ノベルゲームの多言語化対応の開発と海外頒布を振り返る」
    http://zerozigen.com/


    IGDAの新年会がその後にあるということだったので
    多分言わずもがななんだと思いますが、自由に講演させていただきました。


    自分は海外頒布に関して、開発のポイントや苦労したことを
    KPT法という方法で紹介しました。

    横文字使うとかっこいいよね!


    後半はスライドで海外のイベントに参加したときの事などを
    色々話しました。


    パネルの時の紹介で、
    「自分たちは普段は社会人で働きながら、夜に同人ゲームを作ってます」というのを
    言ったら、通訳のコに


    すごい!バットマンみたいですね!

    といわれたことを話したら会場が沸きました。
    そう、実は我々ぜろじげんの正体は、悪と戦う正義のヒーローなのです。
    と言っても誰も信じて貰えませんが仕方ない。


    A-kon行った時、MangaMarcheのレポートはぜろじげんのブログでも
    詳しく読めますので、こちらをどうぞ


    【Road to A-kon21】A-konへの旅 その1 成田から

    【イベント】バンコクレポート#01 到着・MBK編


    とまぁこんな感じで緩い感じの講演をしましたが、終わった後に
    反響が色々貰えてうれしかったです。

    club (Team Eye Mask) 佐呂間天 (Catfish)
    「短編ノベルゲーム制作の諸アイディアと改善案」
    http://www.team-eye-mask.com/
    http://x12warspite.blog38.fc2.com/


    その次は、TEAM EYE MASKのclubさんの講演。
    彼とは3年前に一度一緒の集まりでプレゼンをしたことがあって

    「なんて熟れた(こなれた)プレゼンしやがる!」とビックリしました。
    それくらいうまい。

    あれから3年経ってまたプレゼンできるのはうれしいですなぁ

    プレゼン自体もすごくタメになる話で、写真からイラストを書き起こすって
    方法がすごく面白かったです。

    仕事しながらイラストを描く人が一ヶ月で300枚の立ち絵を描くという
    ことがいかにすごいことか、同人サークルをやっている人であれば
    想像に難くないと思います。

    アイディアが大事だよね、ほんと。


    蒼井亜璃夏・さくっち (無限逃避級数)
    「スキルアップとしての同人サークル活動」
    http://www.lim-n.net/

    そしてその後は無限逃避級数のアオイさんとさくっちさんによる講演。

    大学生というのを活かして、5人で家を借りて共同生活。
    まずこの状況を作るところからして完成してますね。
    覚悟がないと出来ない。

    この時点でチームとしては出来上がっています。
    プロジェクトマネジメントでも開発現場は、ウォールームという全員が集まる部屋、
    またはネットワークによって離れた場所同士で行うバーチャルルームというのに分かれますが、断然前者がいい。

    ほんと最近の学生はなんてすげーんだと全ゲ連の講演を見ても
    驚きました。ゆとりはどこにいるんだ?



    そうして二部が終わり、三部へ突入です。

    最初は、川村さんによる

    「玩具ゲームの先へ・日本ゲームの呪いを解く」という内容

    バイオシリーズの企画に関わった方でプロです。
    すごい面白い。

    この内容は以前NADECでも講演されていた内容の
    延長講義でしたが、とても面白かった。

    海外はFPSか操作がFPS
    ぼかぁCODをはじめFPS大好きですが、体験を提供するゲームだったんですね。


    鴫原盛之 (フリーライター)
    「急速に規模が縮小するアーケードゲーム市場に未来はあるのか? -アーケードゲームの問題点と将来を考える-」

    元ゲーメストのライターで、ゲームセンターでも働かれていた方による
    アーケードゲーム業界の話です。

    最近は同人ゲームもゲームセンターに入ってきてて
    NESiCA×Live(ネシカクロスライブ)という
    ダウンロード配信で同人ゲームも入り込める余地がどんどん増えていくといいな


    板倉陽一郎 (弁護士)
    「いわゆるマジコンを巡る法的議論の現状」

    マジコンの話です。なぜマジコン?という話もありますが
    聞いてみて、あらためて、ここにも同人の可能性があるんだなと思いました。
    ファミコン開発時代は



    こんなのがありましたけども

    ウヒャー ギャハハって何だよ・・・:(;:.゙゚'゚'):


    その中にも自身で改造出来るという機械でオリジナルのゲームを作れる
    というのが売りになり(今でいうMOD)オリジナルもその中から生まれてくる
    というのがありました。


    商業からのアプローチということで、一見、同人、インディーと関係ないのかな?
    と思いましたが講演を聴いてみると、日米のゲーム体験の違い、アーケード、マジコンという周辺から
    同人、インディーズゲームを見ることが出来て、大変参考になりました。

    登壇した自分自身もとても勉強になりましたね。


    当日の講演をまとめてくれた方々がいましたので
    リンクを


    同人ノベルゲームの多言語化対応の開発と海外頒布を振り返る<せっきーさん>

    第8回SIG-Indie研究会第二部まとめ<仕事も健康も大切なのはバランスだ!>


    IGDA SIG-Indie8 ジャパニーズ・ゲーム・エクスペリエンス メモ<うたかたの夢跡>

    SIG-INDIE8感想 <俺の日記 吉里吉里他>

    他にもあればリンクを張りたいと思います。





    その後、懇親会があり、IGDAの新年会が行われました。
    IGDA日本には11の部があり

    SIG-Academic
    SIG-AI
    SIG-Android
    SIG-ARG
    SIG-BoardGame
    SIG-e-Sprrts
    SIG-GLOC
    SIG-GameTechnology
    SIG-Indie
    SIG-iPhone
    SIG-TechnicalArtist

    という部会がそれぞれあるんですね。
    こんなにあるなんて・・・

    ちなみにSIGというのはSpecial Interest Groupのイニシャルだそうです。


    どの団体もとても活気がありました。
    自分たちもその中のindieというところで今回出させていただきましたが


    講演会では、GLOC(Glocalization)の世話人の
    方とお話しさせていただきました。
    次のラウンドテーブル来ませんか?っていいのかうちらで・・・



    ゲーム業界の大きな企業が、船団を組んで海外に向かうところを
    我々はお椀の舟で海を渡る一寸法師みたいな舟で渡ってさぁ大変。

    みたいな感じですね。


    とはいえ、同人の楽しさ、交流する楽しさってのは
    世界共通、みんなで交流する楽しさを知って貰いたいと思いました。

    世界は広いわ!


    【Road to A-kon21】A-konへの旅 その1 成田から

    【イベント】バンコクレポート#01 到着・MBK編
    | イベント | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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