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伊勢田勝行大博覧会4に行きました
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    日本のヘンリーダーガーと呼ばれ、
    竹熊健太郎をして天才といわしめた人物

    伊勢田勝行先生の新作アニメが見られる
    というので下北沢から隣にある池ノ上駅へ

    開場近くになると、突如たくさんの人が集まり始めました。


    先日あった三峯徹イベントで司会をやっていた
    面白漫画クラブのバッドガイナベさんがいました。
    サイト

    そしてイベント開始
    酒徳ごうわくさんが司会でした。

    伊勢田先生の新作
    「1/2編ミューズ」を上映。

    いやぁ、忘れてた
    伊勢田作品は疲労がある状態で見ると
    大変危険だということを。

    めまぐるしく展開されるストーリー、
    ダイナミックな構図
    すべて伊勢田監督のボイス
    サブリミナルかというくらい短いキャラのカットイン
    画面で起こるすべての情報が目だけではなく
    脳に直接送信される。

    「アニメを鑑賞する」と言うより
    「網膜に焼き付ける作業」のほうが正しいかもしれない
    それくらい脳の使うエネルギーの量がハンパない。


    はじめに言っておこう
    伊勢田先生の描くキャラクターは「かわいい」

    上手い、下手というのと、「かわいい」というのは
    同一で語れるものではない。

    好きか嫌いそんなことすらどうでもいいと思えるくらい
    伊勢田作品には勢いがあり、愛がある。


    その後、伊勢田先生はまだ来てないらしい。
    かわりに来ていたのが

    1/2編ミューズのヒロイン「編ちゃん」
    アニメのキャラがゲストで来る。

    ぜろじげんでもゲーム内のキャラとコラボして
    いろんなものを作ろうとしているが

    アニメに登場する2次元のキャラクターが
    3次元に来るというのは、伊勢田作品でしか
    みたことがない。

    俺たちが出来ないことを平然とやってのける
    そこにシビれるアコがれる。

    制作途中に煮詰まって必殺シリーズを観てというのを
    編ちゃんが言っていて、なるほどと思った。

    とにかくジェットコースターに乗ったら途中からレールが無いくらいの超展開。全俺が泣いた


    その後鑑賞したのが
    聖(サンタ)ジェルノンD(ディアマン)ロゼ。

    これは特撮だが、あとで声を乗せるという形である。


    途中海外の映像がカットインで入り
    海外ロケ風に見えるという手の込みよう。
    次の作品は、ハリアークラブというシリーズ

    聖ジェルノンシリーズは今作で18作目ということもあり
    平成ライダーのシリーズよりも長い

    ここで伊勢田監督が登場。
    皮ジャンパーにサングラスという出で立ち。

    2009年の上半期で3作の新作アニメを
    作り、下半期で2本の特撮を撮る。

    何というエネルギーの持ち主だ・・・

    最近はどういうアニメを観ているかという問いに対し
    めちゃモテ委員長などを「服装の参考にするため」観ているらしい。

    三作目は
    「瞳の奥のレジェンド」
    自分が書いた小説の中から男が出てくる話

    伊勢田作品は最初の3分で、さらりとほぼすべての設定が入ってくるので、納得する、しないにかかわらず
    「こういうものだと」世界に引き込まれる。
    最後のまとまりっぷりも劇的で、進化し続ける伊勢田作品というのをまざまざと見せつけられました。

    今作は大きく分別される伊勢田アニメの
    「バトル」と「ラブコメ」という二本の柱が
    同時にあった。
    伊勢田アニメは進化してる・・・・・・!

    途中休憩の物販では
    ロザリオにおねゲッchuや、
    新作の1/2編ューズのアニメなどが物販されていました。

    伊勢田監督は冬コミ落ちてしまったらしく、
    また委託もほとんどされないので、
    伊勢田作品は目にすること自体も希で、
    入手はさらに困難。というので、今回はがっつりとアニメDVDをゲットしておきました。いやーよかった
    Angelpuddingの同人誌も手に入れることが出来ました。



    時間も押しながらのクライマックスでは
    瞳の奥のレジェンド、ヒロイン役の
    宮廷用語講座で締め。

    個人的には「こうしん(行進)」を免許の「更新」と車のマーチ「行進」とかけていたのがツボでした。

    最後にはおなじみ伊勢田アニメのセルプレゼントがあり
    もらって帰りました。


    その後のディナーショーも行きたかったんですが
    次の用事が押していたので、残念無念。

    しかしおもしろかったです。
    次は札幌でのイベントもあるらしく
    伊勢田勝行ワールドはどんどん広がっていくばかり

    やはり三峯徹しかり、伊勢田先生しかり
    「続ける」ということが本当に大切だなぁと
    しみじみと思いました。
    | - | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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